VidaBay Snapを初めて見た方から、よくいただく疑問があります。
「充電しなくても、どうして写真が表示されたままなの?」
その理由は、VidaBay Snapに採用しているE Inkディスプレイの特徴にあります。
今回は、できるだけ難しい専門用語を使わずに、その仕組みをご紹介します。
一般的なディスプレイは、表示中も電力を使う
スマートフォンやタブレットの画面は、表示している間も電力を使っています。
画面を明るくしたり、映像を更新したりするために、継続して電力が必要だからです。
そのため、使い続ければバッテリーは減っていきます。
一方、E Inkは少し違います。
E Inkは「表示を書き換えるとき」に電力を使う
E Inkディスプレイは、画面の中にある微細な粒子の状態を変化させることで表示を作ります。
写真や文字を書き換えるときには電力が必要ですが、一度表示が完成すると、その状態を維持できます。
つまり、
写真を更新するとき → エネルギーが必要
写真を表示している間 → 継続的な電力は不要
という仕組みです。
これが、VidaBay Snapで写真を表示したあと、充電し続ける必要がない理由です。
「画面を消さなくていい」という新しい感覚
スマートフォンの場合、使わないときは画面を消します。
デジタルフォトフレームの場合も、電源につないだり、バッテリー残量を気にしたりする必要があります。
VidaBay Snapでは、一度お気に入りの写真を表示すれば、そのまま飾って楽しめます。
冷蔵庫に。
デスクに。
ホワイトボードに。
「充電しなければ」ということを意識せず、写真を暮らしの中に置いておけるのが特徴です。
だからこそ、写真を飾るのに向いている
写真を飾るアイテムに求めるのは、頻繁な操作ではありません。
見たいときに、そこに写真があること。
VidaBay Snapでは、写真を変更したいタイミングだけスマートフォンから更新し、それ以外の時間は静かに写真を表示します。
このシンプルさが、E Inkとフォトマグネットの相性がいい理由のひとつです。
電源ケーブルのない自由
電源を常につないでおく必要がないため、設置場所を選びやすいのもメリットです。
たとえば、
- 冷蔵庫
- 金属製の棚
- ホワイトボード
- デスクまわり
など、コンセントの位置を気にせず使いやすくなります。
写真を飾る場所を、電源の場所に合わせる必要がありません。
「省電力」だけが目的ではありません
E Inkというと、省電力という特徴が最初に注目されがちです。
しかしVidaBayが大切にしているのは、単に消費電力を抑えることだけではありません。
充電やケーブルを意識しなくていいからこそ、写真がより自然に日常の一部になる。
それがVidaBay SnapとE Inkの組み合わせで実現したかったことです。
写真は静かに、そこにある
通知もなく、強い光もなく、充電の心配もない。
お気に入りの写真が、ただそこにある。
そんなシンプルな写真の楽しみ方を、VidaBay Snapで体験してみてください。