カラーE Inkとは?液晶ディスプレイとの違い

スマートフォンやテレビで毎日目にしている液晶ディスプレイ。

一方で、電子書籍リーダーなどで使われている「E Ink(電子ペーパー)」は、少し違った仕組みで画面を表示しています。

VidaBay Snapに採用されているのも、このE Inkをカラー表示に対応させたカラーE Inkディスプレイです。

では、一般的な液晶ディスプレイとは何が違うのでしょうか。

今回は、カラーE Inkの特徴と、VidaBay Snapで写真を楽しむのに適している理由をご紹介します。

E Inkは「紙に近い」見え方をするディスプレイ

液晶ディスプレイやOLEDディスプレイは、画面そのものが光を発したり、バックライトを利用したりして映像を表示します。

一方、E Inkは周囲の光を反射して表示を見る仕組みです。

そのため、見たときの印象はスマートフォンの画面というよりも、紙に印刷された写真やカードに近い落ち着いた見え方になります。

VidaBay Snapを冷蔵庫やデスクに飾ったときも、一般的なデジタルディスプレイのように光り続けるのではなく、暮らしの中に自然になじみます。

液晶ディスプレイとの大きな違い

1. 表示を維持するための電力

液晶ディスプレイは、画面を表示している間も電力を使用します。

E Inkは、一度表示を書き換えたあとは、その状態を維持するために継続的な電力を必要としないのが大きな特徴です。

VidaBay Snapが充電を気にせず写真を飾れるのも、この特性を活かしています。

2. 光り方

スマートフォンやタブレットは、自ら光を出して画面を表示します。

E Inkは周囲の光を反射して見るため、画面そのものが強く発光しません。

インテリアの中に置いたときにも主張しすぎず、写真そのものを楽しみやすいのが特徴です。

3. 色の見え方

カラーE Inkの色は、スマートフォンのOLEDディスプレイのような鮮やかさとは異なります。

少し落ち着いた、印刷物のような色合いになるのが特徴です。

写真の色を強く発光させるというより、写真を「飾る」ためのディスプレイとして楽しむのに向いています。

4. 画面の更新速度

E Inkは動画を見るためのディスプレイではありません。

写真を書き換える際には一定の更新時間が必要ですが、一度表示されたあとはそのまま静かに写真を残すことができます。

なぜVidaBay SnapにカラーE Inkを採用したの?

VidaBay Snapが目指しているのは、スマートフォンのように何度も画面を見ることではありません。

大切な写真を選び、毎日自然に目に入る場所に飾ること。

だからこそ、

  • 表示中は電源を必要としない
  • 強く発光しない
  • インテリアになじみやすい
  • 写真を変更して繰り返し楽しめる

というカラーE Inkの特徴が、VidaBay Snapの使い方によく合っています。

デジタルだけど、どこかアナログ

VidaBay Snapはデジタル製品ですが、表示された写真を見る感覚は、どこか紙の写真に近いものがあります。

スマートフォンの通知もありません。

動画も流れません。

ただ、お気に入りの一枚がそこにある。

デジタルの便利さと、写真を飾るアナログな楽しさ。

その間にあるのが、カラーE Inkならではの魅力です。

写真を、もっと暮らしの中へ

カメラロールの中にあるお気に入りの写真を、毎日自然に目にする場所へ。

カラーE Inkだからこそできる、少し新しい写真の楽しみ方をVidaBay Snapで体験してみてください。

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